今日は「有痛性外脛骨」
この症状もなかなか改善されず、病院では様子を見ましょうと言われる症状
「有痛性外脛骨」
聞いたことありますか?
一般的には、成長期の子供の疾患で成長痛と言われる症状です
有痛性外脛骨は足の内側のアーチの中央付近が少し膨らんでいて、その部位が痛くなります。 思春期の女性、激しいスポーツを行う方、10歳くらいの若年者に多いといわれています。
この症状で病院へ行けば、解決策として「手術」
この選択をされるケースも多くあります
しかし、子供に手術を受けさせたい、そんな親御さんは少ないはずです
できれば手術なくして改善させてあげたい
その気持ち、僕も同じです
だから、治してあげたい
有痛性外脛骨ですが、1回2回で治るような症状でもありません
今ままでも何度も挑戦しましたが、改善させられなかったこと多くあります
だから
何度も何度も試行錯誤し研究した
今、「有痛性外脛骨」の治療をして治らない人に向けて・・・・
言っちゃいますよ。なぜ治らないか
・後脛骨筋をゆるめる
・足底版を入れる
・電気を流す
・足のマッサージをする
・ストレッチをする
・ギプス固定をする
だから治らないです
その方法は僕がすでに多数の患者さんで経験済みです
治らなかった・・・・
だから僕が今ままで苦労して研究した
その結果、、、ついに
「治してあげれる」
この言葉が言える、自信のある治療ができるようになった
だから大丈夫、まかせてくれ
有痛性外脛骨は治る
治してあげる
絶対に大丈夫
先日の有痛性外脛骨の患者さんの声です