岡山県倉敷市シンスプリントまごころカイロプラクティック（整骨院）

シンスプリントとは

スポーツなど繰り返しのランニングやジャンプを過度に行った場合に発症しやすい症状です。
運動時および運動後に脛骨中央から遠位1／3の内側後方を中心に縦長に広い範囲で痛みがおこる過労性障害で過労性脛骨骨膜炎とも呼ばれています。

簡単に言いますと疲労骨折のような状態です

一般的な治療は？

上記の事をすれば「良くなりそう」に思いますよね。
ただ、残念ながらこれらの治療では全く良くならないのがシンスプリントの特徴。
確かにこれらを継続して行えば自然治癒を含め、いつかは良くなるかもしれません。

ただそのためには何年も待つ必要が出てくると思います。

シンスプリントは脛骨の過労、及びそれに付随する筋肉の疲労からくるものですが、その過労や疲労を取れば簡単に良くなるほど単純な疾患ではない超難治性疾患なのです

超難治性疾患というわれるシンスプリントを５回から１０回で治す施術

シンスプリントは過度な練習によるオーバーユースによって発症するものと定義されている症状ですが、同じ動作や運動をしていて、どうしてシンスプリントを発症する子としない子がいるのか？
実はここに超難治性疾患と言われる答えがあるのです。
その違いを理解しない限り、痛みを治す事は出来ません。

当院は長年シンスプリントの治療を行ってきた結果、その違いを見つける事が出来ました。

その発見を治療に組み込んだところ、
シンスプリントを５回～１０回という超短期間で治す事が出来るようになりました。

シンスプリント専用施術について

シンスプリントの施術を様々な方法で実践し研究してきたからこそある

当院独自のシンスプリント専用施術があるからです

ただ、１つ難点があります。

簡単にシンスプリント専用施術のことをお伝えしますと、

シンスプリントを治すためには

患部の炎症を取り除き患部を早期回復させる技術が必要です

そのためには、なかなか痛い。

中学生の1/3は泣きます。

でも痛みを片っ端から取り除き早期回復させます

運動だって歩くことだってできるようにさせます

ただ、そこだけがこの疾患を治すための特殊なところ。

どうしても不安なら事前に気軽にお電話でお問い合わせくだいませ。

このようなお悩みはありませんか？

走ったり歩くと痛い
しゃがんだり正座が痛くてできない
スポーツしている時の動作が痛くてできない
痛くて最大限のパフォーマンスができない

このような効果が期待できます

走ったり歩くけるようになる
しゃがんだり正座ができるようになる
スポーツしている時の動作が正常になる
痛くて最大限のパフォーマンスを出せるようになる

他院と当院の違い

患者様の声

H・N様　男性（シンスプリント）

何日経っても、痛みはおさまらなかったです。
運動もできませんでした。
なので親と相談してこちらの院にお願いしました。
5回通ったんですが、運動もできないくらい痛かったのもあっという間に治り普通に走れるようになりました。
本当にありがとうございました！
神の手サイコ～～～～

※効果には個人差があります。内容は個人の感想です。

施術内容

問診

どこへ行っても良くならない、諦めたくない症状を持ちの方への問診を行います

・いつから？
・何をして？
・どういった痛み？

など
詳しく症状をお伺いさせていただきます

検査

どこへ行って良くならない症状のほとんどが鑑別診断を間違えていたり、
症状とは関係のない治療をしていることが殆どです。
ですので、当院ではしっかりとした検査・鑑別診断をし、症状を原因を追究していきます
また、良くならなかった方は適切な通院日数や施術頻度の問題もよくあることです
脈診や筋肉の緊張・整形外科テスト（筋力テスト）などをしていきます。
また怪我（捻挫や腱鞘炎・五十肩など）固定が必要な治療も柔道整復師（国家資格）を習得しておりますので安心してご相談いただければと思います。
当院は通わせる治療院ではなく、
症状を治すための治療院というプライド持って施術をしております