院長人生ストーリー

私の人生自己紹介をブログに書いていこうかと思います

この度は、まごころ整骨院のホームページをご覧いただきありがとうございます

初めまして院長の栗坂肇です。

ここでは簡単に自己紹介をさせていただきます

私は小学１年生から高校３年まで野球をしていました

そんな中で様々なケガに悩まされることが多く、治す側の道に進むことになりました。

まずは小学生６年生でぎっくり腰、中学１年生で腰椎分離すべり症

高校３年までは腰痛に悩まされる、その途中にも、謎の手関節の痛みや野球肘から野球肩、親指の痛みなど様々な痛みに悩まされました

そんなこともあり、整骨院や治療院に通うようになりました

そこで治療をしていただいていたことをきっかけに自身も治療家になりたいという思いが芽生え、治療家を目指すことになりました

小学生から高校までは野球を続け、高校では特待生として野球で学校にも行っていました
ですがもう１つ夢がありました

それは競艇選手になること。

競艇選手になるには年に１・２度ある試験を受け学校に入る必要があります。

そのために体重や運動能力、学力などのテストをして１次試験2次試験と進んでいくのですが、この試験を野球をしながら高校１年生から毎年受け続けていましたが、

まぁ、、、、見事に全て不合格。今考えれば自分が歩む道ではなったのでしょう

高校卒業後、柔道整復師の学校と競艇学校の試験を同時に受け、

見事に柔道整復師の学校に合格し、競艇学校は不合格

競艇選手の道は諦めることになりました。

そこからは修行の日々が始まり今に至ります。

治療家になってぼちぼち２０年が経っていますね

そんな中、治療家をしていて良かったと思うことは

暗い顔をしてきた患者さんが明るい顔になって院を出て行く姿が何よりの僕の励みになり生きがいとやる気の源であり
そんな仕事ができていることを胸を張って家族に話ができることが今の私にとって最高の幸せです

かといって、そこに依存しすぎず、自分の時間・家族との時間も十分にとりながら

自分の信念を貫く生き方をしていくことが私の治療家としての生き方だと思っています。

では私の幼少期から現在のストーリーをたまにブログに書いていこうかと思います

まだ私とお会いしていない患者さんが
こんな院長が治療をする整骨院だと思っていただければと思い書いています

気長に更新をお待ち下さい